薄眉は輪郭を先に囲むと濃く見えやすいため、今ある毛の間へ「影」「細い毛」「毛流れ」の順に少しずつ足すのが自然です。眉の左右差は完全に消そうとせず、顔全体で見て整えます。
目次
まず眉のゴールを決める
眉頭は小鼻の外側付近、眉山は黒目外側から目尻の間、眉尻は目尻より少し外を目安にします。骨格や自眉の生え方で変わるため、定規のように固定せず鏡を離して確認してください。
以下は別人物・別髪型・別画角・別服・別背景の独立完成例です。同一人物の前後比較ではなく、色や仕上がりは毛色、肌色、塗布量、照明で変わります。
パウダーで淡い影をつくる

眉中央から眉尻へパウダーを薄く置き、ブラシに残った量で眉頭をぼかします。輪郭線を引くのではなく、毛の下に影をつくる感覚で足します。
足りない場所だけ毛を描く

毛のない部分へ、下から上または斜め上へ短い線を描きます。長い線や同じ角度の線を並べると平面に見えるため、周囲の毛流れに合わせます。
眉マスカラで毛流れを整える

液量を容器の口やティッシュで調整し、まず毛流れに逆らって根元付近へ少量、次に毛流れに沿って表面を整えます。皮膚へ強く押しつけません。
濃くなったときの戻し方
清潔なスクリューブラシで毛流れに沿ってとかし、余分な粉や液を取り除きます。周囲を修正するときは、清潔な綿棒へ少量のベースメイクを取り、輪郭だけを軽く整えます。
安全に使うために
目や皮膚に傷、湿疹などの異常があるときは使用を控えます。赤み、腫れ、かゆみ、刺激などが出た場合は使用を中止し、必要に応じて専門医へ相談してください。容器やブラシを共有せず、製品表示を優先します。
