ブルベ冬向けと紹介されるチークは、青みローズやベリーなど、澄んだ色が中心です。ただしパーソナルカラーは選択肢を絞る目安のひとつ。実際の見え方は肌色、ベースメイク、塗布量、照明で変わります。
ここでは商品名ではなく、色・質感・置く位置で3つの仕上がりを見比べます。
ブルベ冬を参考にするときの3つの軸
色は黄みを抑えたローズ、ベリー、プラムを候補にし、鮮やかさはリップや目元とのバランスで調整します。質感は薄いサテンか細かなパウダーから始め、頬だけが強く光らないようにします。量はブラシや指へ取った後、手の甲やティッシュで一度落としてから足します。
以下は別人物・別髪型・別画角・別服・別背景の独立例です。同一人物の変化ではなく、同じ仕上がりを保証しません。
青みローズを高めの中央へ

透明感のある青みローズを、頬の高い中央へ小さく置き、周囲だけを薄くぼかします。色が強い日は範囲を広げず、中央の鮮やかさを一度ティッシュで押さえます。
クールベリーを外側へ小さく

ベリー系は発色が読み取りやすいため、黒目の外側からこめかみ手前までに留めます。マット寄りでも輪郭を残さず、清潔なブラシで境目だけをなじませます。
プラムローズを斜めの細い範囲へ

深いプラムは広げるほど重く見えやすいので、頬骨の外側へ細いグラデーションで置きます。灰色やあざのように見える場合は、量を戻すか、ローズ寄りへ変えます。
濃く見せない入れ方
- ベースを整え、頬表面のべたつきを軽く抑える。
- チークを少量取り、片頬へ薄く置いて反対側と比べる。
- 色を足す前に全顔でリップ、眉、目元との強さを見る。
- 濃い場合はこすらず、清潔なスポンジやブラシで境目を軽く押さえる。
黄みのある色を避けることだけが正解ではありません。手持ちのコーラルが浮くなら、ローズを少量重ねるなど、肌の上で調整してください。
安全に使うために
傷や湿疹等がある部位には使わず、赤み、はれ、かゆみ、刺激等が出た場合は使用を中止します。指、ブラシ、スポンジは清潔に保ち、製品表示を優先してください。
