ネイルチップの作り方|サイズ合わせから仕上げまで

手作りネイルチップの完成セットを作業台で見せる成人女性

ネイルチップは、先にサイズと並び順を決め、チップスタンドなどへ固定してから塗ると作業しやすくなります。ここではマニキュアを使う基本手順を紹介します。使用する塗料、接着用品、除去用品の説明は必ず確認してください。

目次

STEP1:自爪に合うサイズを選ぶ

自然な左手の爪幅に合わせて透明ネイルチップのサイズを比較する様子
親指から小指まで、幅の合うチップを選ぶイメージ

チップを自爪へ軽く重ね、左右の爪幅を覆いつつ皮膚へ乗り上げないサイズを選びます。迷う場合は少し大きめを選び、ファイルで両端を少しずつ整えます。削りすぎると隙間ができるため、親指から小指まで順番を崩さず並べます。

STEP2:台へ固定し、薄く塗り重ねる

スタンドへ固定した5枚のネイルチップへ細筆で模様を描く手元
チップを台へ固定して、薄い層でデザインを重ねるイメージ

チップの表面にほこりがないことを確認し、スタンドへ安定させます。ベースの色を薄く塗って十分に乾かし、必要に応じて二度目を重ねます。ラインや箔は少量ずつ置き、厚みを一度に増やさないようにします。

STEP3:トップコートを塗り、十分に乾かす

ベリーとアイボリーで仕上げた10枚の手作りネイルチップ
左右10本分をそろえて乾燥させた完成イメージ

表面が乾いたことを確かめてからトップコートを薄く塗り、触れて跡が付かない状態まで十分に乾かします。左右の並び、色むら、縁のはみ出しを確認し、装着までほこりの付きにくいケースで保管します。

装着と取り外し

粘着シールやネイルグルーは、製品ごとの使用方法と対象素材を確認します。自爪や周囲の皮膚に傷、炎症、感染が疑われる状態があるときは使用を避けてください。取り外すときに無理にはがすと自爪を傷めることがあるため、専用リムーバーなど製品が指定する方法で外します。

作業時の安全ポイント

マニキュアや除光液は火気を避け、換気した場所で使用します。塗料や接着剤を皮膚へ付けないようにし、異常が出た場合は使用を中止します。ジェルを使う場合はマニキュアと手順が異なるため、対応するライト、硬化時間、使用上の注意へ従ってください。色や形の見え方はチップ、塗布量、照明、画面表示で異なります。

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この記事を書いた人

藤崎 奈緒のアバター 藤崎 奈緒 ネイル担当ライター

ネイル担当の藤崎奈緒です。服やアクセサリーに合わせて、指先の色と質感を変える時間が好きです。RIMUでは、トレンド感のあるデザインを、セルフでも試しやすい配色と手順にして紹介します。

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